<2年>ようすをあらわすことば
2年生が国語の時間に「ようすをあらわすことば」の学習をしていました。
「ようすをあらわすことば」とは「山のような」「ライオンみたいな」といった「たとえ」。「スイスイ」「バタバタ」といった「ひびきや音」。「大きな」「ゆっくり」といった「どのくらいかを表したもの」といった表現についての学習です。
2年生の子どもたちは、教科書の絵を見て文を作っていました。
自分で作った一番のお気に入りの文を短冊に書き、みんなに発表していました。
2年生の子どもたちは、進んで発表していました。
しっかり書いて、いっぱい発表した2年生。がんばっていました。