(3年・4年)タウンウォッチング
タウンウォッチングとは、3年生・4年生が、交通安全・防災・防犯という視点で実際に通学路を中心に地域を歩き、危険な箇所や防災施設の位置を確認したり、今まで気付かなかった地域の問題点を発見したりする活動です。
市の環境生活部の方に指導してもらいながら、地域の方とともに行いました。
まずは体育館で、やることについて教えてもらいます。
「東村・中村・大西」・「深野」・「横野1」・「横野2」・「畑井三郷」の各方面に分かれて出発です。
深野地区では、、、。
出発です。
さあ、地域の様子をよく観察しよう。
防災の看板があるぞ
消防団の車庫。特別に見せてもらいます。
消火栓・ノズルの使い方も、、、。
貯水槽、火事の時はここの水を使うそうです。
カメラマンも児童がやります。これは案内看板。
大活躍です。
ここは落石や土砂崩れの危険があるね。
地域の人「この近くで自転車で落ちた人がいるので、ガードレールが長く整備されました。」
ここにも案内看板が
横野方面では、、、。
ケーブルテレビの取材を受けていますね。
各方面が帰ってきました。おつかれさま。
調べてきたことを、模造紙大の地図に落とし込みます。
撮った写真とコメントを合わせて地図の上に張っていきます。
しっかりとまとめられました。