〈6年〉ピカソ・ゴッホの顔
6年生では「ピカソ・ゴッホの顔」という題材で、ピカソのある時期の画風をもとにゴッホのタッチで描いた作品を制作しました。
今日は、友だちの作品を見ての観賞会です。
自分を題材にして、心の内面を現した作品もあります。
また、作品の題名は、作品が完成してから子どもたちが自分自身の作品を見て、受ける印象や制作の意図を受けて決めたそうです。
感想から
「略~みんなの作品を見ると、にているものはあまりなく、一人一人ちがう作品ですごくいいなと思いました。~略」
「略~みんなの作品を近くで見てみると、すごく細かく、一生懸命にやったという気持ちが絵から伝わってきました。ゴッホのぬり方を、夏休みの絵でも使いたいなぁと思いました。」
「略~みんながみんなの絵をほめあっていて、いいクラスだと思いました。みんなの絵がとてもピカソみたいだったし、全員ちがって面白い図工の時間でした。」
力作ぞろいです。